れいるのおと

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東武鉄道

東武鉄道の特急リバティの乗車記。2017年にデビューした東武500系電車。車両愛称はリバティ(Revaty)で、列車名としても用いられている。ちなみにリバティはvarietyとLibertyからなる造語。ニューワードだから訪日客にもわかりやすい(?)。500系の大きな特徴は、これまで無か
『東武のニューノーマルを試す ー特急リバティ乗車記ー』の画像

東武鉄道の特急「スペーシアX」のコックピットラウンジに乗ってきた。2023年7月15日、東武鉄道で「スペーシアX」という新しい特急の運転が始まった。スペーシアといえば、浅草から日光・鬼怒川を結ぶ東武鉄道の顔とも言える特急だ。スペーシアXはその後継にあたり、スペーシ
『東武スペーシアX コックピットラウンジに乗る!』の画像

今回は東武鉄道で活躍する北斗星色のDE10を扱ってみたい。全国各地で活躍する国鉄DE10形ディーゼル機関車。1109号機は1971年落成、新製配置からずっと東北地方で活躍を続けて来た車両だった。所属先の変遷は一ノ関→青森→盛岡、青森時代はあけぼのや日本海など寝台特急の入
『【北斗星カラーのDE10】東武鉄道 DE10-1109』の画像

東武の看板特急、スペーシア号に乗車してきたのでレビュー。スペーシアの愛称で親しまれるこの車両は、東武鉄道の100系。デラックスロマンスカー(DRC)置き換えを目的に1990年に登場、以降30年以上、東武鉄道のフラッグシップ車両として走り続けている。日光・鬼怒川への観光
『【まるでグリーン】東武 特急スペーシアに乗る!』の画像

今日はDE10の中でも東武鉄道に移籍するという異端な経歴の1099号機のお話。DE10-1099は、1971年製造の寒地仕様のDE10だ。新潟や西日本方面など各地で活躍をしたのち、宇都宮運転所へ。平成16年に大宮車両センター構内の入換機として改造され、双頭連結器を装備した特殊なDE10
『【元大宮入れ替え機】東武鉄道 DE10-1099』の画像

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