れいるのおと

撮り鉄、乗り鉄、模型鉄、たまに鉄道旅行。小話からディープなネタまで。あれこれかじって語りたいだけのブログ。

カテゴリ:鉄道 > 車両

時代が平成になった1990年頃、首都圏の鉄道の沿線人口は右肩上がりを続け、鉄道各社は対応に追われた。両数や車両本数ではカバーしきれなくなってきた時に登場したのが多扉車・ワイドドア車だ。1990年に営団(現:東京メトロ)03系に5扉車が登場。京阪での採用例があった多扉車 ...

広告やキャンペーン目的で走るラッピング電車はほとんどが期間限定の運転となる。だけど最近、私鉄では比較的長期間にわたってラッピング車両が走ることが多くなっている。2015年に運転が始まった高尾山トレインは息が長く、今年で運転開始から7年目を迎える。前面にはさまざ ...

今日は415系の日。日付ネタで昔撮影した写真から。415系は、交流50Hz・60Hz、直流の3電源対応車として登場。同じ顔の401・403系が交流50Hzのみ対応、421・423系が交流60Hzのみに対応していたため、それらを統合した形となっている。信号や制御の面を無視すれば全国の電化区間 ...

予告されていた通り、常磐線・成田線我孫子支線で活躍するE231系が、スカ色を纏って登場。ラッピングされたのは松戸車両センター所属のマト139編成。東京総合車両センターから出場するタイミングでラッピングもお目見え。ただしスカ色は前面だけで、側面は常磐線の帯のままと ...

行き先表示をする方向幕は、時代と共にLED化が進められている。ドットが目立つような3色LEDものからフルカラーLEDがあり、最新のE235系には絵柄が表示できるほどのものが搭載されている。よって、行き先が書かれた長いロールをくるくる回す方向幕が減っている。E501系は昨年 ...

JR西日本には103系が未だに多く残っている。多いと言っても引退が予告されているため、数は減ってきた。西日本管内で活躍中の路線は奈良線、播但線、和田岬線、加古川線の4つ。奈良線では4両2編成のみとなった。長い間、103系が担ってきた奈良線。2000年代はみやこ路快速を担 ...

線路や架線などの設備の保守整備は、列車を運転する上で欠かせない。そこで走行中の列車を使って検測を行おうと事業用客車の国鉄マヤ34が誕生した。初登場は1960年頃。今から60年近く前であるため老朽化が進む。国鉄を引き継いだJR各社ではマヤ34はほとんどが引退・置き換え ...

大阪環状線・JRゆめ咲線線を走る323系が、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」ラッピングになっている。USJことユニバーサルスタジオジャパンに「SUPER NINTENDO WORLD」が開業することを記念したラッピング電車。SUPER NINTENDO WORLDがコロナの影響で開業を延期している ...

首都圏から撤退し、関東では長野・高崎近辺で見られる211系。名古屋近郊ではまだまだ主力で、主に関西本線・中央西線で見ることができる。東海地区の211系は、JR化後に製造された211系5000番台がメインで活躍中。0番台は4両2編成のみが現役で、朝夕の関西本線にしか入らない ...

石油輸送を行うタキ43000シリーズ。その中で唯一銀色車体のタキ143645に遭遇した。他のタキとは明らかに色が違う。銀色ボディは無塗装のステンレス鋼製。タキ143645は1両のみ製造された銀色のタキで、その色合いから銀タキと呼ばれている。ボディ色だけでなく台車も特徴的。 ...

ダイヤ改正で定期列車から退く185系が被写体として人気だけど、個人的には215系の動向が気になっている。215系は東海道線の通勤ライナー向けの車両として1992年に登場。着席サービスを拡大するため、全体未聞のオール2階建て電車として誕生した。朝晩のライナー以外に快速ア ...

車両形式は民営化後は基本的に被らないように付けられるが、207系という形式は国鉄が製造したものとJR西日本が製造したものの2種類存在する。国鉄が製造した207系は、民営化後JR東日本が所有していた形式。VVVFインバータの開発試験を目的に、国鉄時代末期の1986年に製造・投 ...

本日運転された甲府常駐返却回送を持って、EF64-37が運転を終えたとの報道が出た。(2021/2/9追記:報道元の記事が削除されていたり、報道後にEF64-37が交番検査を受けるなどしており、引退は誤報ではないかとの憶測が立っています。)(2021/2/10追記:運用離脱ではないとの報道 ...

米子駅でゲゲゲの鬼太郎ラッピング車両に遭遇した。米子~境港間を結ぶ境港線は、「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターがラッピングされた車両で運転されている。これはゲゲゲの鬼太郎の作者水木しげる先生が、鳥取県境港市出身であることにちなんで1993年から行われている企画 ...

JR貨物が所有するEH500。連結車体で駆動軸8つを持つH級の機関車であり、EH10以来のEHを名乗る車両として登場した。全車両が東芝府中工場で作られており、東芝初の大量生産車両となっている。金太郎の愛称で知られ、宮城県の仙台と福岡県の門司の配置に分かれて全国で活躍中だ ...

既報の通りだが、JR東日本の春の臨時列車が発表された。今春はついに185系が踊り子号の定期運用から撤退する予定。ダイヤ改正前までは185系充当の臨時踊り子が設定されているものの、改正後の臨時列車は「あしかが大藤まつり号」「鎌倉あじさい号」のみの設定で、共に6両編成 ...

ふと思ったこと。大阪で御堂筋線に乗った時、やってきた10系電車に驚いたことがあった。これJR東日本203系にそっくりじゃんと。10系の側面。203系。似ているというのは顔ではなく、もちろん側面のお話。画像じゃわかりにくいかもしれないが...。完全なる一致というわけではな ...

九州で活躍する唯一のキハ183系"あそぼーい!"。民営化直前に製作したJR北海道のキハ183系と基本設計が同じであるため、機器類の構成はキハ183系500・1500番台と同等のものになっている。165系パノラマエクスプレスと製造年が近いためかデザインが酷似。同じく165系パノラマEx ...

赤いラインの東急8500系のうち、青帯のものが1編成だけいる。東急8500系の8637F。1987年に編成まるごと貸切広告列車に抜擢されて以来、ずっと青帯のままの異端児として有名な車両だ。デビューは1986年なので、赤帯だったのはわずかな期間だけ。特徴的なのは車体側面にも帯が ...

115系の日、ということで日付ネタ。中距離用で投入されていた主力の111系は、パワー不足で山間部の運転に問題があった。そこで出力を増強して登場したのが113系と115系の2形式。115系は短編成用の形式で、山間部や寒冷地に多く投入された。111系はもともと401系・421系の直流 ...

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