片道乗車券、通称一筆書き切符を使って東北を一周する旅行記、part4は4日目(最終日)の行程を辿っていく。

part1はこちらから。

part2はこちらから。

part3はこちらから。


最終日の4日目は秋田からスタート。いなほ8号で一気に南下。羽越本線、白新線を経由して新潟へ。

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2008M いなほ8号新潟行 秋田10:35→新潟14:05

秋田まで走るいなほは1日3往復だけ。いなほ8号は秋田~新潟を走破する上り第1便だ。
乗車したのはグリーン車。快適さが話題で、有名YouTuberや他の鉄道系メディアでも紹介されている。乗車記は別記事で書いたとおりだ(別記事はこちらから)。


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330C Maxとき330号東京行 新潟15:37→上野17:34

余命がわずかなE4系に乗車。西日本豪雨の影響でE7系が多数廃車になり上越新幹線への導入が遅れる影響で、引退が伸びた車両だ。快適で良いと評判を聞いて、ここでも敢えてグリーン車を利用。最も評判のいい最前列の席は確保できなかったが、乗車中は全くストレスを感じない、素晴らしい車両だった(乗車記はこちらから)。


いなほでもMaxでもグリーン車利用にすると、当たり前だが金額が高くなる。少しでも抑えるため、新幹線との乗り継ぎ割引を利用した。
乗り継ぎ割引は、在来線特急と新幹線を乗り継ぎする場合に適用される割引だ。割引が適用されると、在来線特急の特急料金が半額になる。長距離移動時には大きな効果を発揮する素晴らしい制度の1つだ。


上野で友人と夕食を食べて、松戸まで戻り旅の全行程を終えた。



・経費
乗車券:16010円
指定席券・特急券・グリーン券:25330円

切符代合計:41340円


切符代にしてはかなり高くなった。18切符を使えば乗車券代は5000円近く安くなるし、すべて普通列車で行けばもっと安く抑えられただろう。
ただし、普通列車で行くと宿泊費が嵩む。今回は3泊ともビジネスホテルに宿泊し、宿泊費合計が19450円だ。特急券代を回せば6泊7日の宿泊が可能な計算になる。
特急を使うにしろ使わないにしろ、かかる金額は同じなのかもしれない。が、乗りたい列車・行きたい場所へ訪問でき、時間的余裕を持ちつつ3泊4日に抑えられたので効率よく旅行ができたと感じる。



少し感想を述べると、北上線、五能線は特に良かった。乗ってて落ち着く路線とでもいうのだろうか、なんとなく再訪したくなる路線に思えた。

また、JR東日本の車内販売縮小ぶりを体感した。シンカンセンスゴイカタイアイスで有名なスジャータのアイスクリームは、JR東日本管内ではジョイフルトレインで楽しめる。リゾートみのりやリゾートしらかみがそれに当たる。だが設備があるわけではないため、アイスが柔い。その他特急等ではカゴを持っての車内販売で、おつまみや飲み物しか販売していなかった。もう少し頑張ってほしいなと思うばかりだ。

個々の記事に書いた通りであるため、この程度の感想に留めておく。旅というのは楽しいものだと改めて思った旅行だった。




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