2月に行った東北旅行の行程に、E5系のグリーン車乗車を組み込んだ。
この旅では、片道切符で通称一筆書きの旅として東北を周った。この手の旅行はは普通列車で乗り継いでなるべく安く済ませるのがセオリーだが、日数の関係で途中新幹線を使用することも多くなってしまった。旅の行程を組むとE5系新幹線には2回乗車する経路となったため、そのうちの1回はグリーン車に乗車してみることにした。

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E5系。


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盛岡駅ではこまちとの連結・解結シーンが見られる。上下線ともにこまちに乗ると、その列車の連結・解結は見ることができないが、はやぶさに乗車すると作業を見てからでも列車に間に合う。そして、はやぶさ15号新函館北斗行きに乗車した。



グリーン車といえばちょっとリッチな方や芸能人が利用する車両。車内探索をしたいが、乗客が多ければそういうことは控える場だ。幸い乗客はそれほど多くなかった。

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これがE5系のグリーン座席である。茶色のシートとオレンジ色の室内灯で、落ち着きある車内だ。これまでの新幹線グリーン車と同様、2+2のシート配置。
可動式の枕と読書灯が備えられている。読書灯は角度を変えることが可能。窓の大きさは普通車と変わらない。
シートピッチは1160mm。普通車のシートピッチが1040mmと拡大されて快適さが話題になったE5系では、どの車両に乗っても足元が狭いと感じることはないだろう。


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レッグレストとコンセントが各席に備えられている。普通車ではコンセントは窓側だけだ。

レッグレストは電動で稼働。マッサージチェアのように、長押しするとレッグレストがゆっくり起き上がってくる。フットレストよりレッグレストのほうが快適さを感じる。
ひじ掛けの幅も広く座り心地も良く、贅沢とはこういうことだと感じた。長時間の乗車やひと眠りする場合でも疲れることはなさそう。


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テーブルの裏には座席の案内が書いてある。
未撮影だが、この座面裏のテーブルを出すと、手前に引き出すことが可能だ。


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背面はドリンクホルダーとマガジンポケット。バスのような設備。
トランヴェールやカタログは持ち帰りが可能だ。

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片方のひじ掛けからミニテーブルが出てくる。
かつてはグリーンアテンダントによるおしぼりとドリンクサービスがあったのだが、残念ながら現在は提供が終了している。

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座席から天井部を眺める。実に落ち着きある車内でゆとりを感じる。荷物棚の車端部にはブランケットが置いてあり、乗車中は利用できる。貸出なので持ち帰りはできない。

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ブラインドは幾何学模様となっている。JR北海道所有のH5系では雪の結晶のデザインになっているようだ。

途中八戸に停車し、約1時間で新青森に到着した。
盛岡以北は速度制限がされており、最高時速260km/hでの運転となる。車窓を見ているとやっぱりちょっとゆっくりだなと感じた。
途中八戸に停車し、約1時間で新青森に到着。あっという間のグリーン車乗車は実に快適だった。


ちなみに余談だが...
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青森駅、新青森駅限定でリンゴジュースしか売っていない自動販売機がある。つい先日弘前駅にも新規設置されたそうだ。銘柄ごとにそれぞれのリンゴジュースが売っている。自販機の飲み比べの誘いについつい乗って、いくつかお土産に買って帰ったのだった(笑)



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