過去の画像が出てきたら書いている過去画。今回はE653系の話題を。
E653系は常磐線での活躍を2013年3月のダイヤ改正で終えた。ダイヤ改正とほぼ同時にいなほへの転用改造がスタート。改造待ちをしている車両は、臨時フレッシュひたちやぶらり鎌倉号などの臨時列車、団体列車などを担当。その他の車両は乗務員訓練も兼ねて、次の所属先になる新潟車両センターへ疎開していた。

多いときは3本以上の編成が新潟車両センターで顔を合わせるくらい疎開していて、1年後に運転を開始するE653系いなほのために乗務員訓練を行っていたようだ。
疎開していても現在の所属は勝田車両センター。交番検査を行うため、新潟からはるばる勝田へ回送されるシーンが頻繁に見られた。


回9491M E653系K352編成 疎開返却回送
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4両単体で勝田へ。

回9724M E653系K303編成 疎開返却回送
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宮原付近を通過するE653系。

越後石山から上越線、高崎線で上野へ、上野で折り返して勝田へ向かう。
4両付属編成単体でやってくることもあった。4両単体なんて大変珍しいシーンなのだが撮影者をほとんど見かけなかった。そもそもこの疎開自体あまり注目されなかった印象がある。


E653系は模型ではマイクロエースとグリーンマックスが製品化。
以前マイクロエースの改良品を所有していたが、顔の造形がイマイチでファンからも評価が高くない車両だった。
今ではグリーンマックスが造形を的確に表現したものを販売している。当区ではグリーンオレンジを導入。非常に高価なのが難点で、定価では1両単価が5000円近くに上る。
連結してなんぼの車両のため、当区で新規増備を検討中の車両だ。






このE653系も特に思い入れが強い車両だった。カラフルで乗るのも見るのも楽しい車両だ。どの組み合わせで来るかを楽しむことができ、子供からも人気があったように思う。
常磐線現役時代は2度乗車。ほとんど見る・撮るがメインであり、引退直前は頻繁に撮影に行ったのが懐かしい。



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