日本では一般的な線路幅は1067mmだが、これより狭い762mmの鉄道もいくつか存在する。軽便鉄道とかナローゲージとか呼ばれているそれのことだ。

三重県のJR桑名駅から発着する三岐鉄道北勢線(北勢線の駅名では西桑名駅)もナローゲージの1つ。三重県には2つのナローゲージ路線が現役。工事用を除いて、全国で3つしかないうちの2つが三重県を走っている。

IMGP9738
車両サイズは新交通システムの車両と大体同じだが、車体長は異なるうえにちょっと特殊。先頭車は1.5m、中間車は1.1mで、3両または4両で1編成を組む。
ホームや踏切等、設備は普通の在来線と遜色ないが、車両サイズだけミニ。土木遺産の認定を受けているような橋梁も見られ、掘っていくと奥が深く楽しく可愛らしい路線だ。


撮影した桑名駅(北勢線では西桑名駅)は、近鉄、JR、北勢線の3路線が乗り入れる。乗り入れる3路線の軌間は、北勢線(762mm)、JR(1067mm)、近鉄(1435mm)と3社全てで異なり、博物館の展示のような状態になっていた。

乗車はしたものの車内の写真撮影は控えた。黒部渓谷と比べると生活の足感が強めだけど、これでも充分アトラクションぽさがあるし観光目的の1つとして成立する。少なくとも筆者は再訪決定だった(笑)。今度時間がある時にゆっくり撮り歩きします。






今回はこの辺で。


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