行き先表示をする方向幕は、時代と共にLED化が進められている。ドットが目立つような3色LEDものからフルカラーLEDがあり、最新のE235系には絵柄が表示できるほどのものが搭載されている。

よって、行き先が書かれた長いロールをくるくる回す方向幕が減っている。E501系は昨年からLED幕への交換が進んでおり、2021年3月現在でLEDでないのは10両基本編成が4本中1本のみ、5両付属編成が4本中2本残るのみとなっている。


IMGP1555
LED幕のE501系。カメラのSS(シャッタースピードは)1/500、1/640だと切れ気味だった。

首都圏で活躍時は黒地に白文字の一般的な方向幕だったが、首都圏撤退を機に青地に白文字に変更された。
青地方向幕はあまり評判が良くなかったような印象があり、そのせいか基本編成の幕車が残り1編成の現在でも撮り鉄が集結する自体にはなっていない。といってもそんなに騒ぐほどのことじゃないか。


トイレなし、グリーン車なし、オールロングシートと、交直流対応にも関わらず首都圏から早々に撤退したE501系。引退の噂は囁かれているが、方向幕の更新がされている点を見るとまだ活躍を見られると思って良さそう。
209系ファンとしては、209系原型顔に原型スカート、10両の長編成が未だに撮影できる点が良い。房総209系の10両撮り損ねたなーと思ってたけどE501がいるじゃん、と。撮影に苦戦するほどのLED幕じゃないし、代走が無ければ4編成が毎日フル稼働する。撮影するしかない笑)。




今回はこの辺で。


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