JR西日本には103系が未だに多く残っている。
多いと言っても引退が予告されているため、数は減ってきた。西日本管内で活躍中の路線は奈良線、播但線、和田岬線、加古川線の4つ。奈良線では4両2編成のみとなった。

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長い間、103系が担ってきた奈良線。2000年代はみやこ路快速を担当する221系と共に活躍していたが、2018年に阪和線から205系が転属。103系は数を減らしながらも普通列車のみの運用に就いている。
ウグイス色の車体は山手線等と同じ黄緑6号。警戒帯として白いラインが引かれているのは101系等で黄色い警戒帯を巻いていた頃の名残だとか。


所属は吹田総合車両所の奈良支所。残る2編成は、NS407編成とNS409編成をそれぞれ名乗っている。
NS409編成は昨年12月に全般検査を受けてピカピカになったことで話題だった。写真のNS407編成は先頭車クハ103-216は山手線での活躍歴があることで知られている。各地からの"寄せ集め"でなる奈良線の103系らしい特徴だと思う。


NS407編成の古巣、山手線では103系はもうすでに3世代前。山手線はJR東日本が最も力を入れている路線ゆえ車両入替が早いらしいけど、3世代前って考えると感慨深いを通り越して変な感じがしてしまう(笑)。




今回はこの辺で。


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