ダイヤ改正を明日に控え、本日185系が定期踊り子から撤退。
個人的には快速用の車両という印象が強く、特に狙って撮影してきたわけでもないが、遭遇率も高く撮影枚数がかなり多い。それだけに思い入れも強いけど、何度も乗ったし何度も撮れたのでとりあえずは満足。長い間お疲れ様でした。


さて、185系は波動用として臨時列車でもう少し見られるそうなのでお別れ記事はまた今度。通勤ライナーの消滅に着目して昔の画像から小話を。


通勤時間帯に有料の着席サービスを提供する目的で登場した通勤ライナー。種別は快速列車であるため、低価格で特急車両に乗れるため運転開始当初から人気が高かったらしい。主要駅に到着し、車両基地へ回送する特急車両を営業列車としたのが始まりで、最初に設定されたのはホームライナー大宮だった。

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国鉄時代末期の1984年、上野~大宮間を走るホームライナー大宮が誕生。大宮から区間が延長されたため終着駅の名前取って名称変更となり、ホームライナー鴻巣・ホームライナー古河が走り始める。初代ホームライナーの系譜を受け継いだ列車だったが、2014年春のダイヤ改正で運転を終了した。


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後継列車として、高崎線方面では651系1000番台による特急スワローあかぎが新設。運転開始当初は11連での運行だったが、現在は7連で運転中。
宇都宮線方面には特急の新設は行われず、通勤型車両の快速列車のみ運転されている。


今回のダイヤ改正で、いよいよライナーの特急格上げが終了。これは賛否両論あるが...私鉄で格安の着席サービスがトレンドな点やコロナ禍で利用者が減っている点から、もう少し続けて欲しかったなと思う。安くて速くて座れる列車がどんどん減っているのが残念。



今回はこの辺で。


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