201系の日ということで、やっとこさ発掘した写真を。

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1979年に登場した201系。国鉄初のチョッパ制御の車両で、101系・103系と比べて「省エネ電車」とも呼ばれ、関東と関西合わせて1000両程度の車両が製造された。製造中にも軽装車の登場などのコスト削減が図られたが、国鉄が財政難に陥ったことから高価なチョッパ制御車の製造終了とともにし、205系の開発・投入が行われた。

201系は中央線に最初に投入されている。運転開始当初は武蔵野線の運用も担当しており、総武線各駅停車向けのカナリアイエローになって活躍した編成もあった。分割可能なH編成と10両貫通のT編成に分けられ、その形態は後継のE233系にも引き継がれている。
JR西日本管内では大阪環状線や京阪神緩行線の置き換えが進み、残るは大和路線のみとなった。こちらも2023年には置き換えが完了する予定で、徐々に数を減らしている。

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中央線の201系で特徴的なのは、前面に取り付けられた電動幕式の列車種別表示機。連結する側の先頭車には取り付けられていないため、青梅線や五日市線ではノーマルの顔も見られたが、中央線を走るシーンではいつも種別表示機を掲げて走る。こういった特徴のある列車は珍しいと思う。


Nゲージの世界で201系といえばKATOとTOMYTECの鉄コレとグリーンマックス。鉄コレはモーター搭載・車輪交換・ライト点灯化等の加工を要するし、GM製は西日本メインの製品展開。入線させたい中央線はKATO製を考えているが...。KATOが昨年製品化した201系T編成は前面のライトが電球でありどうやら旧製品仕様のままのよう。LED化できなくはなさそうだけど面倒で...。
このタイミングでT編成を製品化というのも気になるところ。KATOはカナリアイエローや京葉線を再販してくれるのかもしれない。また、205系製作に着手しているTOMIXからも出る可能性も期待できそう。とりあえず当区では様子見というか要検討です。



今回はこの辺で。


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