万世橋駅の記事の続き。

鉄道博物館の前身で2006年に閉館した「交通博物館」と、廃止後は保存・展示がされていた万世橋駅跡。
2013年に付近一帯の再開発が終わり、博物館跡地はJR神田万世橋ビルへ、駅遺構はいつでも遺構を楽しめるように整備された。商業施設一帯は「マーチエキュート神田万世橋」と呼ばれている。

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秋葉原駅から歩いて5分ほど、万世橋を渡ると赤レンガの中央線の高架にたどり着く。
神田川と反対側のところに、ホーム跡地への入り口がある。入り口は3つで、1912階段と1935階段への入り口と、エレベーター。

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エレベーターを降りると、目の前には1912階段。

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階段脇の通路を通って東京方面の駅先へ。

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テラスのような造りになっていて、鉄道関連の展示もある。
先ほどのエレベーターホールや階段は屋根があったが、ここでは屋根が網目なので雨天時は見学しにくそう。

階段は、東京寄りから順に1935階段、1912階段がある。
まず、1912階段。
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途中、駅に関する展示物があった。
交通博物館閉館前には万世橋駅見学に使われた階段のよう。また交通博物館時代、休憩室に利用されていた階段でもある。


こちらは1935階段。
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1935階段。1935年に増設された階段だが、駅の現役時代は7年間しか使われなかったらしい。

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ポスターなどもありました。

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手すりはあるが、昔のままな感じの階段。
1935階段はこの再開発で初めて公開されたよう。

高架下スペースは他に飲食店が入っており、赤レンガや当時の駅舎を生かした店内になっているらしい。今回は訪問しなかったので割愛。
JR神田万世橋ビルの付近は、交通博物館跡地「記憶の広場」と名付けられ、博物館やこの付近の遺構や紹介がされている。
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交通博物館の説明と、オブジェとしてレールが立てられている。

閉館時にあった博物館前の昭和シェルやラジオガァデン、当たり前だが中央線の高架橋もそのまま。周りの風景があまり変わっていないと懐かしさとともに違和感のようなものもある気がした。


今回はこの辺で。


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