少し前に書いた、JR東日本の機関車が増える可能性はあるのか。この質問の答えはノー。本日、JR東日本から新型事業用電車の投入が発表されたことで明確になった。


無題
(JR東日本プレスリリースより)

JR東日本は、機関車の置き換え用として新たな事業用電車を投入する。
GV-E197系は気動車タイプ、E493系は電車タイプで、電化・非電化と交流・直流のどちらにも入線できる体制。East-i DとEに倣った投入の仕方である。

プレスリリースを見る限り、前者はホキ800の後継車両を連結してバラスト散布等に担当し、後者は電車牽引が主な業務になりそう。GV-E197系はDE10、E493系は双頭連結器を持つEF81&EF64の置き換えのイメージだろうか。機関車だと運転は別免許、整備も電車と異なるので、老朽化による置き換えとともに車種の統一と効率化を図るのだろう。

既にGV-E197系の量産先行車は登場していて、201系に似た顔つきで話題になった。スーパークモヤなんて呼び名もあるらしく、
思いがけずカッコいいしこれはこれで良いんじゃないかとも思ってしまったり笑。GV-E197系は高崎地区、E493系は首都圏地区に先行投入される予定とある。量産化後は今後はどのように配置されていくのかが気になるところ。

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あとはやはり機関車の処遇についてが気になる。現実的に考えてもやはり機関車は減っていく運命にあるわけだが、これからはいつまで残るか、何を残すかに注目したほうが良いと思う。
SLが走る高崎地区と、カシオペアがある田端の車両が残ることが有力そうだが...それぞれELが何両残るだろう?客車も高齢なので一緒に無くしてしまってもおかしくない。
いよいよ機関車全廃が刻々と迫ってきたので、きちんと記録していかないとと思い直した。

普段プレスリリースの紹介などしないのだが...機関車好きとして黙っていられずつい笑。


今回はこの辺で。

JR東日本プレスリリースはこちら



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