北海道には多くのキハ40が活躍しているが、ここ近年ではカラーバリエーションが増えて種類が豊富になった。道南いさりび鉄道やかつての塗装を復活した車両が走っていて、より楽しめるようになっている。

2018年に登場した「北海道の恵み」シリーズのキハ40形が好評なことを受けて、2019年には新シリーズ「山紫水明」塗装の運転が始まった。通常は定期列車として乗車できるがイベント列車や団体列車などにも用いられていて、JR北海道らしいイベント列車の使い方になっている。

今年8月に北海道遠征をした際に、乗車する列車が偶然「紫水」塗装だったので軽くレビュー。

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「山紫水明」シリーズの2両はそれぞれ所属先が異なっていて、「紫水」は旭川運転所、「山明」は苗穂運転所に所属している。
所属先によって運用範囲が異なるので、2両が函館本線や旭川駅で並ぶ可能性はあるが、定期列車で連結運用は見られないらしい。連結はイベント列車に期待といったところだろう。

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ヘッドマーク。派手過ぎず落ち着きあっていい感じ。

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車内。

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他にも乗客がいたので全景は写せず。木目調の車内とカラフルなシートが印象的。

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取っ手やつり革が丸みのあるものに交換されている。
着席して背伸びしてみると取っ手が猫耳のようにも見えて、FASTECH360を連想してみたり(笑)。

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ブラインド。こういう隠し絵的なブラインドは可愛くて楽しい。

旭川から乗ること約1時間半強、名寄駅に到着。

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宗谷本線のカラフルなサボが差し込まれていた。

乗車した321Dは、宗谷本線では運転時間・区間が最長の列車。途中、名寄駅と幌延駅で列車番号は変わるものの、旭川駅を出発し終点稚内駅までの6時間5分を単独で走破する列車になっている。
キハ54形とキハ40形が連結した2両編成で運転され、名寄駅では解結作業も見ることができる。


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今回の旅では、名寄にて下車、キマロキを見学してサロベツ2号で旭川へ帰るという行程だったため全区間乗車とはならなかった。
これにて「紫水」編成に乗車完了。



ちなみに、「山明」だが...
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旭川駅で遭遇。
サロベツ2号の車内から、旭川駅東側の留置線にいるのを発見、撮影することができた。

せっかくなので車内見学をしたいところだが、列車の時間もあるので少しだけ。

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ヘッドマークとサボ。この日は終日函館本線の運用に就いていたようだ。

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車内。「紫水」と同じように、車体の塗装と似たデザインがあしらわれている。
車内に乗客が多かったこともあり、「山明」の撮影はここまでとした。


カラフルになって楽しいキハ40形。キハ40-1747(宗谷線急行塗装)も走り始めたので、近いうちにまた渡道して撮影したいところ。
H100系に置き換えられる前の最後のイベントかもしれないと考えると寂しいが...。


今回はこの辺で。







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