今回はEast i-Dについてのお話。

JR東日本の在来線検測車として開発されたEast iシリーズ。新幹線用のE926形、在来線電化区間向けのE491系(East i-E)、非電化区間向けのキヤE193系(East i-D)がそれぞれ活躍している。
非電化区間を主に検測するEast i-Dは、JR東日本管内に限らず、非電化路線を所有する私鉄やJR北海道へ貸出されて検測も行っているため、活動範囲は広い。首都圏でも久留里線や越中島貨物線に顔を出していて、時折撮影する機会がある。

このEast i-Dを久留里線や越中島貨物線へ持って行くのに、黒磯の辺りから機関車で牽引して回送するのが恒例だった。牽引は田端運転所の車両が担当していて、EF81やEF65が充てられていた。


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この時の牽引はEF65-1106。

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後打ち。ちなみにEast iは先頭車に双頭連結器を装備している。

機関車牽引で武蔵野線や常磐線、新金線を経由して回送されていたのだが、近年は単独で回送されるようになってしまった。首都圏を白昼堂々と気動車が単独で走るというおもしろい光景ではあるのだが、機関車牽引が見られないというのも寂しい。

2017年に脱線事故を起こして2両体制なり、2019年に復活するまでの間には機関車牽引があった。が、3両に復活した頃から牽引されての回送が見られておらず...。
最後の運転から2年が経っていないので結論を出すには早すぎるとは思うが、ここ最近のEast I-D上京は単独回送。これも機関車消滅への布石の1つ...かもしれない。



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