JR北海道で行われている珍しい運転形態として有名なのが、731系とキハ201系の連結運転。
この連結運転は、電車である731系と気動車であるキハ201系の協調運転となっていて、1997年から現在まで運転が続けられている。


この協調運転が行われているのは、倶知安発苫小牧行き列車。運用的にも大変おもしろくなっていて、倶知安~小樽はキハ201系単独、小樽~札幌は731系+キハ201系の協調運転、札幌~苫小牧は731系単独による運転となっている。ずっと同じ車両に乗ってても始発から終着駅まで乗れることはできないが案内上では苫小牧行きという変わった運転形態である。


時刻表上には900番台の列番をしているため、運用がわかりやすいのも特徴の1つ。最も、現在行われている協調運転は963M列車のみなので、運用の見分けは付きやすくなっている。また、現在はキハ201系が先頭になる運転は行われていない。

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963M 731系G-111編成+キハ201系D-104編成

6両編成のうちパンタグラフが1本しか立っていないという珍しい光景の写真。当たり前だが、発車・停車時の音が編成の前後で異なる。
思ったより側面が目立たずキハ201がわかにくくなってしまったのが残念...いつかリベンジしたい(笑)


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連結面。(乗客の顔ががっつり写ってしまったのでモザイク加工)

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731系と共通設計で製造されたため、ぱっと見の外見は帯色くらいしか違わない。もちろん実際は屋根上や床下機器が異なっている。


電車と気動車の起動音が同時に聴けるというのは違和感もあったがおもしろい光景だった。首都圏の列車で例えればE231系900番台のミツB901編成を見ているような感じで楽しい。しかし...4編成しかいないキハ201系がこんな運用を現在も行っているというのは不思議。理由が気になる...。


今回はこの辺で。







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