EF64の記事連投になりますが...KATOから発売された、EF64 1030(長岡車両センター)が入線。
ちゃちゃっと整備を終わらせたので軽くレビュー。


KATO 3023-7 EF64 1030 長岡車両センター
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通称"死神"のEF64のうち、1030号機が製品化。これでKATOは死神3機すべて模型化したことになる(死神機関車については前回書いたので省略、こちらの記事参照)。


1031号機→1032号機→1031号機(再販)→1030号機の順に発売されているEF64。
1032号機だけ製品名に双頭連結器付きと入っていて、1031号機・1032号機は長岡車両センターのみ副題っぽく入っている。品名は違っても全機双頭連結器を装備している車両だ。

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さて今回は、手持ちの1032号機と比べてレビューしていこうと思う。

KATOの機関車は、製品保護のフィルムの形や車輪を固定するパーツの有無等、製品によってパッケージに細かい差異がある。この違いに理由はあるのだろうか?
1030号機はフィルムが乗っているタイプ、1032号機には長いフィルム(ウレタンの隙間から覆いかぶさるタイプ)だった。

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EF64は近年の製品にしては珍しく、取り付けパーツが多い。ジャンパ線や信号炎管、手すりなど小さくて細かい部品ばかりでちょっと大変。。。
ヘッドマークはいつも通り「あけぼの」「北陸」が付属。

1時間くらいかけてパーツを取り付け。室内灯とかその他改造点がないので、これで整備完了とした。

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1030号機(左)と1032号機(右)の並び。見た目には大きな差異は無く(感じたらそれはそれでおかしな話だが)、印象把握も良い。さすがKATOさんといった感じだ。

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1030号機(上)と1032号機(下)。屋根上の塗装の塗り分けも再現されている。
屋根上の写真を見る機会がほぼない上に、もし見ても大体汚れているから、実機では塗装が違うのかはわからない。が、おそらく実機でも色が異なるのだろう。

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1030号機(上)と1032号機(下)。JRマークの位置や表記類が少し異なる。
ナンバーは指定番号であるためあらかじめ印刷済み。車番をハメる必要がない。

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しっかりしたパンタグラフで安定したKATOクオリティを感じられる。パンタグラフの脆さを気にかけることは全くないだろう。

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1032号機。

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1030号機。

双頭カプラーの密連型の連結器が、フックなしの新密連カプラーに変更になっている。これは再生産された1031号機から始まったものだ。
再生産品や中間車の連結器には、フックありカプラーが採用されることもあるようだが、近年の新製品はおおかた新密連カプラーで統一されている。
当区では651系がこのカプラーを付けているため、配給輸送シーンを楽しむことが出来そうだ(実際の配給列車はEF81牽引だったが)。

このカプラー、腕が長めになっていて連結間隔が広いのが気になってしまう。ナックルカプラー等では長さが短いタイプが発売されているため交換可能だが、双頭連結器は腕の短いタイプは今のところない。ASSYパーツで設定していただきたいなと思う。

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塗装の乱れも見当たらず、モーターの滑りも良好。やはりKATOの安定した価格とクオリティは素晴らしい。不満を述べるなら、手すりのパーツが切り出しにくいところくらいだろうか。


KATOは現在JRが所有する動態保存機の製品化率が高くなく、その辺りはTOMIXに勢いがある状態。
現役釜を揃えるならTOMIXを見れば大体出ているわけだが...
手持ちの客車・機関車共にKATO製が多いため、買うたびにカプラー交換等するのが面倒で入線まで至らず。
できればKATOさんに現役車両の製品化を増やしてほしいなぁと...
今回はこんな感じで終わります。








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